有機性ヨードで栄養のバランスを整える

体は食事をすることで維持されていますから、健康の基本はまずは食べ物です。
心身の健康維持や若々しさのために多くの人が食事の内容には気をつけています。
ここで、栄養素には実にいろいろな種類があります。
炭水化物やたんぱく質、脂肪は三大栄養素と呼ばれていますが、体に必要なのは他にもいろいろありビタミンやミネラルなども少しずつですが必要です。
そんなミネラルのひとつに、ヨウ素(ヨード)があります。
ヨウ素が多く含まれている食品は海藻です。
こんぶやわかめがその代表で、島国の日本では昔から海の幸が身近なところにあったため、欧米などに比べると普通に食事をしていてヨードが不足することは少ないとされてきました。
しかし最近では、食事の内容が欧米に近づいてきているなどのいろいろな事情で注意していないとヨードが不足してしまうこともあります。
例えば白いご飯を食べるのを忘れてしまうことはないにしても、海藻を食べない日はあるかもしれないのでヨードはじめミネラルの補給について意識する必要があるといえます。
アルベルト製薬では、ヨードを特許取得済みの安全な技術で有機化した有機性ヨードを栄養補助食品として製造・発売しています。
栄養補助食品なので安心ですし、何よりも人体に有益となるよう有機化されているのはアルベルト製薬の有機性ヨードだけです。
最近ヨードが不足気味かな、という時に何か補助食品をということであればアルベルト製薬の有機性ヨードが最適です。

アルベルト製薬の有機性ヨードで若さを保つ

アルベルト製薬の有機性ヨードは、アンチエイジングを目指したい女性、いつまでも若々しく元気でいたい男性に人気の栄養補助食品です。
現代の忙しい社会では不規則な生活習慣やオーバーワークなどで、体を疲弊させ自ら老化を早めてしまうケースがあります。
外食や中食の機会も増え、冷凍食品やレトルト食品など様々な加工食品を利用する機会が増えています。
加工を施すと、食べ物本来の栄養素が破壊されてしまう場合もあり、自ら新鮮な素材を調理して食べるより、栄養が不足するケースも増えています。
こうした体に悪影響を及ぼしやすい環境のなか、生活習慣病の増加やシミ、しわ、たるみといった肌の老化も加速されていきます。
それを補完すべく、現代の世の中には栄養素を補うための様々なサプリメントが登場しています。
多彩なサプリメントがあるなかで、有機性ヨードというのは必ずしも見聞きする機会が少なく、どんなものなのだろうと気になる方もあるでしょう。
ですが、ヨードは人間の体にとって不可欠な成分であり、必須ミネラルとして食事などを通じて外部から摂り入れなければならない成分なのです。

安心できる有機性ヨードはアルベルト製薬だけ

日本では、大正時代に有機性ヨードの研究が進められていました。
現在、この有機性ヨードはアルベルト製薬という会社で作られています。
ここで、ヨードを扱う会社は他にもあるのですが、水に溶けやすいという性質をもっているヨードを、特許取得済みの独自の製法で安全に有機化することに成功しているのはアルベルト製薬1社のみで、製品は栄養補助食品として販売されています。
そのため、会社でもホームページなどを通して類似品への注意を呼びかけていますし、使う人もアルベルトの有機性ヨードということでしっかり選ばなくてはなりません。
この栄養補助食品である有機性ヨードは、公式ホームページでも丁寧に解説されています。
その歴史や、飲み方の目安、他の補助食品とも安心して一緒に飲むことができるといったアドバイス、それに実際にアルベルトの有機性ヨードを愛用されている人の感想などもたくさん紹介されていますから有機性ヨードについて知りたいと考えている方にはとても参考になります。
また、アルベルト製薬では有機性ヨードについてのカウンセリングも無料で受け付けています。
カウンセリングは電話やメールなどで親身に相談にのってもらえますし、ホームページにもカウンセリング専用のフォーマットがあって、そこから直接相談できますのでとても便利です。
またアルベルト製薬は、ピンクリボン運動にも積極的に協賛しています。
ピンクリボン運動というのは、女性に特有のがんの代表である乳がん撲滅のための啓蒙運動です。

有機性ヨードを飲むようになった叔母

私の叔母は、とても健康づくりに熱心な人で、これまで毎日のウォーキングや筋トレを欠かしたことはありませんでした。
それに、栄養管理も素晴らしく、自分でカロリーや栄養バランスを考えた食事を摂っていました。
その叔母が、一昨年からどうも元気がなくなってしまったのです。
どんなことにも積極的に取り組んでいたのに、何をするのも億劫になってしまったようです。
健康診断の数値も驚くほど悪くなっていました。
その叔母が、知人にすすめられてアルベルト製薬の有機性ヨードを飲み始めました。
気のせいかもしれませんが、どんどん血色がよくなり、今では以前のように積極的に外にでるようになり驚いています。
以前と変わったことは、アルベルト製薬の有機性ヨードを飲み始めたことだけなので、これを飲み始めたからなのではないかと思っています。
他は何も変わっていないのですから、それ以外に考えられません。
人間にとって、ヨウ素という元素はなくてはならないものだそうです。
自然界にあるものは毒性が強いそうですが、それを有機化したものが有機性ヨードであると聞きました。
ほんの少しのヨウ素が足りているか足りていないかだけで、こんなにも違ってくるものなのでしょうか。
あれだけ健康に気を使っていた叔母も、ヨウ素のことについては知らなかったようです。
高齢になるとどうしても食が細くなってしまいますから、知らず知らずのうちにヨウ素不足になっていたのかもしれません。
本当に良いものをすすめてもらうことができたと、叔母だけでなく私たち家族も喜んでいます。

成長促進やアンチエイジングのために有機性ヨードを

現在ではアルベルト製薬という会社が国内ではただ1社ヨードを使った栄養補助食品を製造・販売しています。
ヨードを扱う会社そのものはありますが、安全に有機化されたヨードはアルベルト製薬の有機性ヨードだけです。
有機化というのはヨードを人体にとって有用な構成に処理することで、アルベルト製薬はこのヨード有機化の技術で特許を取得しています。
アルベルトの有機性ヨードは、栄養補助食品として薬局や病院などにも卸されていて関心が高まっています。
アルベルト製薬の有機性ヨード特設ホームページでは、実際に有機化ヨードを愛用している人の感想なども閲覧することができます。

有機性ヨード

人間の体に不可欠な必須ミネラルの1つとして、ヨウ素またはヨードと呼ばれるミネラルがあります。
、ヨードをどうやって摂取するかといえば、基本となるのは毎日の食事からです。
特に昆布などの海藻に多く含まれているため、海藻を毎日のように食べていた昔の日本人がヨード不足になることはほぼありませんでした。
ですが、世界に目をやれば、海藻を食べない文化の国や海藻が手に入らない山間の地域などもあります。
特にモンゴルやチベットなどではヨード欠乏症が深刻な問題となっており、世界の人々を助けるために、海藻が手に入らなくても手軽に摂取できる物をと開発したのが、アルベルト製薬の前進の生みの親ともなる博士であり、有機性ヨードの開発に成功した人物なのです。
有機性ヨードは海藻ではなく、天然ガスを利用する際の工程で抽出、変換してできるものです。
今の時代は、日本人も海藻を食べる習慣がほとんどなくなっており、有機性ヨードの摂取により、毎日安定的にヨウ素を取り入れるニーズが高まっています。

安心してチャレンジできた有機性ヨード

放射能漏れ事故が起こった際、それをキッカケにヨードに興味をもって調べてみると、不可欠なミネラルだと知りました。
私たちの体の中で常に使われているなんて、知りもしなかったです。
そういえば、子供のころヨードが入った卵が売られていたことを思い出しました。
そうか、実は昔から注目されていた安全なものなんだと思い、鶏もエサにしているというヨードを含む海藻を食べてみようと思い立ったのです。
ですが、毎日ワカメの味噌汁は飽きるし、海藻サラダは意外に食べるのに時間がかかります。
妻にひじきの煮物を作ってと頼んだら、下ごしらえが面倒と拒絶されました。
もっと、効率的にヨードをとる方法はないかと思案していたとき、アルベルト製薬の有機性ヨードと出会ったのです。
こちらも古い歴史があり、戦前からヨード不足に悩む中国やモンゴルの人を助けるために開発と製造をしていた会社にルーツがあると知りました。
蒋介石にも請われていた歴史と実績があるところのサプリメントなら安心だと思い、早速飲み始めたのです。
1日5カプセル程度を目安に飲めばいいだけなので、嵩のある海藻を大量に摂取するよりずっと楽ちんで、毎日続けやすいです。
体の新陳代謝がスムーズになってきたせいか、不思議と活力が湧いてきて、肌のつやもよくなっており、シワを気にしている妻も飲みたいと言い出しました。

贈り物にもできるまでになった有機性ヨードの歴史がスゴイ

有機性ヨードは、大正時代の初期に薬学の大家であった牧野先生が、ヨード不足に苦しむ世界の人を救いたいと開発された成分です。
日本人はヨードを含む海藻をよく食べていたので不足することはありませんでしたが、チベットやモンゴルなどではヨード不足から苦しんでいる人たちがいたのです。
天然ガスの採取の際の副産物として発見された無機性ヨードという、人体に有害な物質から人体に安全な有機性ヨードを造り上げるのは、並大抵の努力ではできない苦労がありました。
牧野先生の功績は今の最新技術をもってしても、成し得ないと言われる偉業です。
輸出が始まる一方で、当時、製造工場のあった阪神地域の富裕層にも密かに愛飲されていました。
活力がみなぎる滋養品だと情報が伝わったからですが、当時、大卒の初任給が12円だった時代に20円もする高価品で、ごくごく一部の人にしか手に入らなかったようです。
その後、工場が移転してからは、会員制として診療所を開設し、人々の健康サポート品として提供されていました。
もっとも、生産量に限りがあり、普及は難しく、いつしか製造中止に追い込まれてしまったのです。
その後、現代になって、医学博士の飯島先生が有機性ヨードによって顕著な効果をもたらした例を幾つも発見して研究され、体の中から元気になる働きがあると解明されました。
飯島博士のご尽力により、広く誰もが安心して飲める健康補助食品としての開発が勧められ、今では贈り物としてプレゼントできるほどの生産量を誇るまでに至ったのです。

家族の健康をサポートする有機性ヨード

私はとても健康というキーワードに弱い人間で、家族の健康について妻として母として常に気を配っています。
テレビや雑誌などで健康にいいと言われる食べ物は直ぐに試しますし、料理なども気を配っているつもりです。
ヨードがいいと言われた時には、ヨードを含む海藻をエサに育った鶏が産んだ卵を飼ったり、昆布の料理をいろいろ作ったりしました。
もっとも、卵は食べ過ぎるとコレステロール値が上がるといいますし、昆布を美味しく家族に食べてもらうには味付けがどうしても濃くなりがちで、塩分が気になります。
健康が一番の私にとって、あちらを立てるとこちらが立たずのジレンマに悩んでいました。
そんなとき、健康情報をネットで見ているとき、アルベルト製薬の有機性ヨードの広告を偶然見かけたのです。
有機性という言葉が付いていたので、いったい何だろうと思いましたが、家族の健康のために摂りたいヨードの文字があったのでクリックしてみました。
サプリメントなので食品の一種ですから安心して家族みんなで飲めますし、コレステロール値も塩分も気にしなくて済むのが助かります。
食品からヨードを摂ろうとすると、実際のところは本当に摂れているのかも分かりませんし、実際に家族が食べた量にどのくらい含まれていたのかを測ることもできません。
ですが、この有機性ヨードなら1日の目安量もわかり、カプセルとして飲むことで家族みんながしっかり摂れるのも実感できます。
飲むほどに元気が湧いてくるようで、家族みんなが生き生きしてきているのが嬉しいです。

有機性ヨードで体もいきいき、アンチエイジングができます

40歳を過ぎ、夕方になると疲れが溜まって夕食の準備をするのも億劫になってきました。
仕事と家庭の両立はやっぱり年齢を重ねると辛いなと感じ、鏡を見るたびにたるみやシワが増えた顔にため息ばかりです。
顔色もパッとせず、メイクをしているのに顔色が悪いとか、具合が悪いのなどと言われる始末です。
何か体が生き生きするサプリメントをと探していたとき、アルベルト製薬の有機性ヨードに出会ったのです。
飲み進めているうちに、次第に顔色がよくなってきて、職場で顔色が悪いとか、疲れてるねと言われることがなくなりました。
毎日夕方になるとどっと疲れが出て、やる気が出なかったのが、最近では会社が終わっても、夕食の買い物はもちろん、ちょっと足を伸ばして洋服を見たりする余裕まで出てきました。
さらに続けて行くうちに、頬にくっきり出ていたほうれい線が薄くなった気がして、肌にハリが戻ってきたようです。
毎日の生き生き生活はもちろん、お肌のハリや、アンチエイジング対策として、有機性ヨードは私には欠かせないサプリメントとなっています。

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